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つくるのは、速く。伸ばすのは、ずっと。

渋谷区代々木・宅建免許東京都知事(2)第102311号 公開・運用中

東京ミニマム不動産

課題
「仲介手数料が無料」と言われても、ほとんどの人はまず裏を疑う。なぜ無料にできるのかを先に納得してもらえないと、問い合わせまで進まない。
やったこと
  1. 01他社と並べた初期費用の比較を、3つの価格帯で金額まで入れて載せた
  2. 02「安さのヒミツ」の節を設け、オーナーからの手数料だけで運営していることを説明した
  3. 03よくある質問に「何かしらデメリットはあるでしょ?」を入れ、応じられないご要望を先に書いた
  4. 04問い合わせをLINEに一本化し、物件のURLを送るだけで初期費用が分かる流れにした
  5. 05ご利用の流れを、LINE登録から契約まで4つの工程で示した
  6. 06宅建免許番号と運営会社を明記した
結果
問い合わせが月1〜2件から、月10件を超えるまでになった。ただし同じ時期にInstagramの運用も始めているため、サイトだけの効果とは切り分けられていない。
担当した範囲
ホームページ制作構成の設計からデザイン、実装まで一貫して担当
公開中のサイト
tokyo-minimum.com

相談をいただいた時点の状況

賃貸の仲介手数料を無料、または半額にするサービスです。何を載せるかを決めるところから、デザイン、実装までを一貫してお受けしています。

ただ「手数料が無料」は、安さが伝わると同時に警戒もされます。どこかで取り返されるのではないか、紹介される物件が限られるのではないか。そう思われたままだと、問い合わせには進みません。

考えたこと

サービスの説明を厚くするより、読み手が自分で計算できる状態を作るほうが早いと考えました。

初期費用は、敷金・礼金・前家賃・保険料と項目が多く、合計で比べないと差が分かりません。そこで他社と並べた比較を、3つの価格帯で金額まで入れて載せています。 15万円の部屋なら16.5万円、40万円の部屋なら44万円。その差が一目で出ます。

「なぜ無料にできるのか」も、節を立てて説明しました。オーナーからの手数料だけで運営していること、引越し業者やウォーターサーバーの抱き合わせをしないこと。疑われる点を先に書くほうが、結果的に信用されます。

やったこと

よくある質問には「何かしらデメリットはあるでしょ?」を入れました。条件を伝えて物件をたくさん紹介してほしい、という使い方には応じられない。そう書いたうえで、物件を決めてから安く契約したい人には向いている、と続けています。

問い合わせはLINEに一本化しました。スーモやホームズで見つけた物件のURLを送れば、初期費用が算出される。来店も電話も挟まないぶん、動き出しが早くなります。

その後

月1〜2件だった問い合わせが、月10件を超えるようになりました。

ただし、同じ時期にInstagramの運用も始めています。この増加がサイトによるものか、SNSによるものかは切り分けられていません。両方が効いた、というのが正直なところです。

1ページで完結する作りなので、更新の頻度は高くありません。物件の個別ページを持たず、ポータルサイトで見つけた部屋を持ち込んでもらう設計のためです。

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