先日のWordPressのメジャーアップデート。
投稿画面も一気にGutenbergエディタに変更されました。
Web周りの営業をしていると、
保守費用を必要以上に嫌がる人も少なくありません。
毎日投稿を行なっていたお客様が深く考えずにwpのアップデートをかけ、
あの投稿画面を見たら面食らうのは間違いありません。
メジャーアップデートをする際には、
プラグインとの互換性チェックなど、
やるべきことが多いです。
お金が欲しいのではなく、
安心安全なウェブ運営をしていただくためにも、
なぜ保守費用というものが存在するのかについて、
しっかりと説明できる営業になりたいと思いました。
ちなみに、
もう面食らってるよーって人は、
WordPressの5.0-jaアップデート、
めっちゃ投稿画面が変わる汗とりあえず前の投稿画面に戻したい人は
「Classic Editor」ってプラグインをインスコ+有効化
しましょう!#WordPress #ワープレ #ClassicEditor
— 宮倉洋樹@みーぷーブログ (@M_Mi_pu_) 2018年12月8日
を確認してください。