土壇場でTechCrunch Tokyo 2018に申し込みました!
土壇場で、
TechCrunch Tokyo 2018
に申し込んだ。
¥40,000の価値があるかどうかは、
自分次第!とりあえず気になるプログラムはピックせねば!
「翻訳機はいりません!」にチェックしたけど、
登壇者がみんなザッカーバーグみたいな早口君だらけだったらピンチだ汗#TechCrunch— 宮倉洋樹@みーぷーブログはじめました (@M_Mi_pu_) 2018年11月14日
公式サイト: TechCrunch Tokyo 2018
一般入場料が¥40,000と、
なかなかの値段のイベントです!
イベントのサマリーを引用すると
起業家たちの頭にあるアイデアが、日本を、そして世界を変える。TechCrunch Tokyoは、その変革を自分自身の五感で感じられる場所だ。創業3年未満のスタートアップ企業が覇権を争う「スタートアップバトル」、シリコンバレーの今を学べるキーノートなどを通して、今起こりつつあるイノベーションを体感してほしい。
こんな感じです。
私が注目しているのはやはり
Startup Battle(創業3年未満のスタートアップ企業が、未ローンチもしくはローンチ1年未満のプロダクトで競うコンテスト)
です。
今どの企業のどのようなサービスが投資家から注目を集めているのか、
そしてどのような組織・技術をしようしてサービスを展開しているのか
そのあたりをしっかりとチェックしてきたいと思います。
登壇者もTECK業界の最先端を走る有名人だらけなので、
彼らが今後のIT社会をどのように捉えているのかについても勉強してきます!
情報は
#tctokyo
でチェック!